医者は生活の安定を約束していた。

しかし、僕は漫画が描きたかったのだ。

‐[1928-89] 大阪府出身の漫画家・医学博士 手塚治虫の言葉‐

手塚治虫を知らない人はいないだろう。

医学博士にまでなって、その道を捨て漫画家になるなんてすごい人だよね。

好きな道へ進むためにあえてリスクをとる。

とても僕らにはできない。

僕は彼の作品でいちばん影響を受けたのは40年以上前の作品『火の鳥・未来編』だ。

地球が核戦争で滅亡し、火の鳥より永遠の命を授かった山之辺マサトが何千年も手を尽くして生命復活にかけるが・・万策つきて原始の海に有機物を流す・・これがコアセルベートとなって数万年の時とともに生命が誕生する。

いつしかマサトは肉体も滅び・・神とよばれるようになる。

バイカー修ちゃんは子供の頃にこの『火の鳥』シリーズと、 『2001年宇宙の旅』とアミーチスの『クオーレ』に影響を受けた。

それ以来だな。

一生、好きなことをするって思ったのは。

今だってそうだ。自分のあるべき姿はどういう姿なんだろう?

会社のあるべき姿ってどんな姿だろう?

会社なんてやってることは、一見どこにでもあるような仕事だ。

僕は手塚治虫にも鉄腕アトムにも、ブラックジャックにもなれない。

それでも、あたりまえの人間が集まって、あたりまえの仕事を・・あたりまえじゃない仕事に変革させることができるんじゃないかって考え続けてる。

そうこうしているうちに・・・

『日経トップリーダー』っていう日経BP社の2010年9月号に特集されました!

正直嬉しい。

http://www.q-bic.net/main/x/20109/

この特集は「ホテル事業部」でも取り組みのことを5ページにわたって書いてあるんだけど、PDFにしてあるから読んでみてください。

手塚治虫さんのように、仕事を愛する社員さんたちが得た勲章だと思っています。

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コメント(6)

たごちゃんおはよう!
生真面目そうなたごちゃんらしいなあ。

自分の人生だもの、自分で決めてやってきたことを肯定しなきゃね。
奥さんと知り合ったのも、可愛いお子さんを授かったことも幸せの証だもんね。

人の役に立つという生き方は無限にあるはずだと思うよ。
たごちゃんの「強み」は、その無償の優しさだと思う。

みんなたごちゃんの無償の優しさに癒されていると思うよ。
この僕もね。

修さんこんばんは!今日は少し「私の履歴書」風です。

実は、僕は今の会社は中途採用なのです。東京で司法書士の補助者として4年間勤務して、26歳のときに身の安定、親の目が届くようにと地方の地場ゼネコンの社員に転じました。17年前の話です。

手塚治虫さんとは逆のような選択をしたわけです。よく言えば現実路線、悪くいえばただの挫折。しかし、おかげで29歳にして妻を迎え、31歳にして子をもうけることが出来ました。前職のままだと今でも結婚もままならなかったことでしょう。なぜ転身したのかというと、司法書士という資格が途方もない難関であるということがわかり、いつしか資格取得が最終目標のようになってしまい、そこから先のビジョンが描けなくなったからなのです。

それでは今は将来のビジョンがあるのかというと、ルノアールのココアみたいに甘いですが、会社の業務を通してビジネススキルを磨き、定年後も飯が食える資格を取得したいと考えています。だから会社の仕事は手抜きしません。

だから歴史小説ばかり読んでばかりいてはいけないのですが、いまは集中力を養う訓練、と割り切って「家康」を読み耽っています。

目下のところ上記のとおりの私ですが、今後もよろしくお願いします。続く(いや続きません)。

P4Uサマ、ありがとうございます。
しかしながら・・僕もホントにヘッポコなんです。

なんと!その元社員さんのデザイナーさんの実家は、僕の家から歩いて2分!アーケード入口の●原呉服店さんのお嬢さん!

なんて世の中狭いんだ!
毎日、通勤と夜のダンベルジョギングではそこの前を通っていますよ。
世の中狭いなあ・・・。
ヨロシクお伝えくださいね!

くまさん、ありがとうw(゚o゚)wオドロイタ!
くまさんは・・・ホントに鋭いなあ。

なんでもお見通しだなあ。
そうなんです。
いくらタネあかしをしてもマネできないんですよ。

ジャパネットたかたさんなんか、いくらでもノウハウが紹介されているけど、あのアットホームさは他の通販会社にはマネできないでしょう?

通販会社のウソ臭さがジャパネットたかたにはないでしょう?
トヨタさん(ちょっと最近怪しいんだけども・・)のモノづくりだって聞いたってマネできないででしょう?

やっぱりね・・人なんですよ。
人を大事にできないと「会社=カンパニー=仲間」って意味がないんですよ。
僕は社員を信頼しています!

修サマ
優れた社員さんがたくさんいても、モチベーションを上げてまとめるリーダーがいなければ会社は回りませんね。修サマ ステキです。

全く関係ないコメントですみませんが、、。
昨日の展示会で7〜8年ぶりに元社員のデザイナーに会いました。大村出身なので九州教具では昔よく買い物をしたそうです。
大村のアーケードの外れの●原呉服店ってわかりますか?そこの長女です。
展示会に招待して頂いたデザイナーも、佐世保出身。長崎出身の知り合い、意外に多いんです。

修ちゃんこんばんは^^
ノエルママが tatsumindさんの載った記事を目当てに長崎新聞を買いに走ったように(笑)私は『日経トップリーダー』9月号、購入して読みましたよ。
(年間購読の雑誌ですが、日経BPのウェヴサイトで単品売りされてましたです。)
最初「大事なノウハウをこんなにオープンにしちゃっていいの?」って思いましたが、先日の修ちゃんのブログを読んでよく解りました。同じ脚本で演じたからといって、役者さんも、その一人一人の思いも違えば、同じ舞台が演じられる訳ではないもんね。今日のブログは、修ちゃんから社員さんへの厚い信頼感を感じました。

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