カメラはたかがカメラだが、人の人生を変えるカメラだってあるんです。

その実例を私は知っている。

‐[1948-] 長崎県平戸市出身のジャパネットたかた創業者 高田 明 201012月長崎経済同友会での言葉‐

昨日(12月20日)バイカー修ちゃんが所属する長崎経済同友会の佐世保例会で、 ジャパネットたかた」の高田 明社長の講演を聴き、そして少しお話をさせていただいた。

ありがたいことに高田社長も僕の会社と取引していたことを知ってくれていた。

高田社長は、テレビのまんま!とても62歳とは思えない若々しさで、そばでじ~っと穴があくほど見つめてしまった。

テレビショッピングのハイトーンでコミカルな高田社長と違い、普通にしゃべる高田社長は二枚目で紳士だ。

平易な言葉にこれほどオーラがこもるのは、言葉の力を信じ実践しているからだろう。

今日の一言は高田さんから直接聴いた言葉で印象に残った言葉だ。

小児ガンと戦う男の子が「ジャパネットたかた」からカメラを購入。

このカメラで写真に開眼し、それを生きがいとし小児ガンを克服しながら今も元気でいらっしゃるとの実話を「お客様の声」で聴いた高田社長はいたく感動した。

ここにモノ売りではない「ジャパネットたかた」の理念を実感したとのことだ。

高田社長は、なによりも「経営理念」が大事であり、顧客満足を向上させるには「従業員満足」の向上が必須であることを力説された。

ちなみに「ジャパネットたかた」の経営理念は、

『「モノ」の向こうにある生活や変化を伝えたい。より多くの人々の「快適ライフのパートナー」を目指して』

だそうだ。

上には上がいるなあ・・。

パワーは当然ながら、深みのある言葉がさざなみみたいに伝播する人だなあ。

こういう人と、名刺交換ができて、笑って話ができる恵まれた自分の環境に感謝した。

人は・・・人からエネルギーをもらって、それをコンデンサみたいに増幅して、そしてまた人に与えるのが使命なんだろう。

僕のエネルギーをたくさんの人にあげなきゃ。

高田社長には見栄もおごりも感じられなかった。

急激な成長がいろんな危機とトラブルをもたらしたことは簡単に想像がつく。

 

この人はすばらしく人を引きつける裏も表もないまっすぐな人だってすぐにわかった。

だから人が集まるんだろう。

この人の人柄の良さは、液晶画面からもラジオからも伝わるんだ。

だから・・指示される。

「ジャパネットたかた」は通販だから売れたんじゃない。

心を大事にする田舎の店主さんの暖かさがネットで日本中に拡散したから売れたんだ。

今、日本人が忘れてる「何か」を高田さんに見た気がした。

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コメント(6)

ZZRさんおはよう!

そうそうその「どこよりも速いプリント」の話は高田社長が話してました。
写真ははやくあがるのが最高の付加価値ってやつですね。
まさにそのZZRさんが聞いた話しがその証拠ですよね。

僕はその話を聞いて高田社長がなにか特別なものを持っているというより、誰よりも純粋な気持ちを持ち続けているのだと思います。

これはとても難しいことなんです。
みんな目の前のことに一喜一憂しがちです。
気持ちを純粋に保つというのは、「理念」が明確でないと難しいです。
信ずる価値観がぶれないことですね。
高田さんはこれができている・・・がゆえに画面からもそれが感じられ人から信用されるのだと思います。

問題は、高田さんの代わりは誰にもつとまらないということだと思います。

こんばんは。
高田社長について、数年前、ある陶器屋さんからこんな
エピソードをお聞きしました。

昭和50年代だったか、カメラ屋さんに現像(DPE)を
頼むと1週間くらいかかっていた時期、「カメラの高田」に
もって行けば必ず1~2日で仕上げてくれたそうです。

その陶器屋さんは新作の陶器を東京のバイヤーに見せるため、
陶器の写真を早急に送る必要があり、いつも車で60分かけて
カメラの高田まで行っていたそうです。

高田社長がすごいのはここから。

ジャパネットたかたとして今の規模になった後、佐世保での会
合の折、陶器屋さんと高田社長が顔を合わせた際、高田社長は
「その節はいつも現像を頼んで頂きありがとうございました」
と陶器屋さんにお礼を言われたそうです。今から6年前の話。

陶器屋さんとしては、自分の仕事のために持っていっただけな
のに、ジャパネットの社長になっても、当時のことをしっかり
覚えていて、自分にお礼を言ってくれるなんてと、とても嬉し
そうに話しておられました。

今年の言葉で言えば、高田社長は「何か持ってる」ということ
でしょうか。

松さんこんばんは!
そうですよねえ。なんせ高田社長のご出身は平戸です。
松さんのふるさと松浦から目と鼻の先じゃないですか。
年商今期1700億円(!)ですよ!
掃除機だけで、全国のシェア7%ですよ!

すごいとしかいいようがない。
いや信じられない。
なんでも不可能はない!っていう見本だと思います。

みこちゃんこんばんは!
今日はどこで営業かな?
会社が大きくなっても人柄の変わらない人ってすごみをかんじるよねえ。
でも「たこ焼みこちゃん」も一国一城の主だからね!
お互い、今目の前のお客様に全力をあげよう!

僕もみこちゃんとの出会いに感謝☆!

修さんみなさん おはようございます。
「ジャパネット タカタ」 地元からすごい企業が出たものですよね。

高田社長は、息子の高校の大先輩と言うことで 学校で話を聞いたことが有ると 言ってました。

私途中地元にいなかったので 「カメラの高田」とジャパネット タカタが兄弟会社だなんて想像すら出来ませんでした。

でも 隣の平戸とは言え 近くでこんなに 発展する企業があると 励みになると言うか 嬉しいですよね。

以前 高田社長が 「私はNO,1は目指していない!」と断言されてました。
この会社には目指して無理してNO,1に成らなくても結果的にNO,1に成ってしまう立派な企業理念が有って実行されているからでしょうね。

高田社長は講演を聴いてみたい方の一人です。
素晴らしい経営理念ですね!
前から知りたかったので、勉強になりました♪

素晴らしい人の周りには、素晴らしい人が集まる。
修さんも素晴らしい人だから、きっと必然だったんでしょうね♪

「心を大事にする田舎の店主さんの暖かさがネットで日本中に拡散したから売れたんだ。」

僕も忘れていた「何か」を思い出した気がします。

今日も勉強になりました。
ありがとうございます。

修さんとの出逢いに感謝☆

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