マルセル・プルースト

「発見の旅」の本質は、新たな景観を求めることにあるのではなく、新たな観点を持つことにある。

‐[1871-1922] フランスの作家・批評家 マルセル・プルーストの言葉‐

みなさん明けましておめでとうございます。

あっという間に年末が過ぎ、日本全国大雪の中で2011年の幕が開きました。

みなさんにとって2011年とはどのような年になるのでしょうか?

マスコミの予想でも、経済的にも外交的にも当然ながら政治的にもよい年になるとお考えの方はすごく少ないようですね。

 

バイカー修ちゃんは思うんだ。

悪く考えることはだれでもできる。なんとなくインテリの方々は悲観的に考える方がよいと思ってるフシがある。

まあそりゃそうだ。不安をあおった方がマスコミ的には都合がよかろうな。

そこでバイカー修ちゃんは、2011年の年頭に今日のプルーストの言葉を捧げたい。

 

僕らはみな旅人だ。

幸せになりたくない人なんているわけがない。

みんな幸せになりたくて、この世の中で一生懸命に生きている。

しかしこの世の中に不磨にゃ怒りを感じている人もたくさんいるだろう。

バイカー修ちゃんだってそうだよ!

 

経済環境はとても厳しい。そりゃ事実だし、政治不況の面はたしかにある。

あんないいかげんな政治をやられてもらっちゃ本当に困るし頭にもくる。

しかしね、そうグチったって何にも変わりゃしない。何にも動きやしないんだ。

要は、この不安で不穏で不十分で未来の見えない世の中が次代の胎動期なんだって考えることだと思う。

そう考えれば、この世の中はチャンスに満ちている。

先人たちの時代が否定され壊れていくということは、自分にチャンスがまわってくるってことでもある。

 

ちょっと見方を変えるんだ。

インターネットで暴露サイトが花盛りだ。

見方を変えると、どんな組織も行政も、ましてや国もうそはつけなくなったって時代だ。

倫理観や道徳がこれほど破壊されてしまった・・・と嘆く前に、これほど倫理観や道徳が大事だと認識された時代になったと考えよう!

僕らは子どもの頃、倫理や道徳をないがしろにした教育を受けてきたじゃないか。

それを反省して、いまや自分が次世代のためにそれを勉強すべきだろう。

 

そう思うとチャンスに満ち溢れた時代じゃないか!

問題は、世の中がうつ状態で未来が真っ暗に感じることだよね。

「お先真っ暗」ってやつ・・モチベーションも下がっちゃう。

これは自分でアップするしかない。

 

さあみんななにか取り得はあるだろう?

どんなくだらないことだっていい。

ゼニ儲けにつながらなくってもいい。いやつながらない方がいい。

ネットの時代は狭く深いオタクが社会のために貢献できる「文化の時代」なんだ。

ネットでグローバル化するなんてうそっぱちだ。

ネットは世界の「変人」たちが主義主張を行って、多用で理解不能な考えを認め合う多様性の概念が生まれることの起爆剤となるだろう。

それが2011年に明確になってくるんじゃないかなと思うぞ。

 

日本はもともと多様性を認めるフトコロの深さがある国だし国民だ。

これからが本当のニッポン人の時代だとバイカー修ちゃんは思うぞ。

さあ!!嘆くヒマがあったら前に進もう!

 

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コメント(2)

松さん明けましておめでとうございます。
そうなんですよ!チャンスはいっぱい転がっています。

エジソンの言葉ご存知ですか?
「チャンスは汚い作業服を着てやってくる。だからみんな避けて通るのだ」
金ぴかの服を着てやってくる「儲け話」は詐欺師です。

松さん、マジメにコツコツが文化の時代の王道ですよ!

ども おめでとうございます。
今年も お邪魔します。

おっしゃるとおり、余裕が無いから 見えにくいですが 変化の時期は チャンスがいっぱい転がって居るんですよね、多分?

今年は、私も鈍い五感をそれなりにとぎすまして、行動して行こうと思います。

今年もまた、お付き合い下さい。

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