夜の宇宙は暗黒です。その暗黒の中に立体的に天の川の銀河が広がり、星が奥深くで輝いています。

その広大な宇宙の中で地球を目にすると、自分に素晴らしい故郷があると幸せに感じます。

広大な宇宙の中の小さな地球だからこそ、そこからやってきた「地球人」として地球を守らなくてはならないと思うのです。

‐[1963-] 埼玉県出身の宇宙飛行士・工学博士 若田光一 200910月の発言‐

スペースシャトル「アトランティス」が7月21日最後のミッションを終えて帰還した。

30年のお役目ご苦労様。

はじめてスペースシャトルが初飛行したのは、僕がアメリカにいた1981年のことだった。

まるで「2001年宇宙の旅」に登場する今は無き「パンナムの宇宙船」にそっくりだったので、驚いた記憶があります。・・・スペースシャトルにではなく、キューブリックとC・クラークの想像力にですが・・・。

30年のミッションで2回の犠牲がでてしまったことに宇宙への挑戦へのリスクを感じますねえ。

1966年テレビで「ウルトラマン」が始まった頃、日本人の宇宙飛行士はドラマには出てきても、実感がわきませんでした。

しかしスペースシャトルで、毛利衛さん、女性の向井千秋さん、今日の一言の若田光一さん、土井隆雄さん、エンターテイナーの野口聡一さん、星出彰彦さん、山崎直子さんっていうたくさんの人達が宇宙に行ったんだよね。

でも僕の記憶にいちばん残っているのは、1986年1月28日スペースシャトルがはじめて爆発事故をおこしたあの「チャレンジャー」に乗り組んでいた初めての「日系人」エリスン・オニヅカです。

アメリカの新聞に「宇宙で最初に箸を使った男」「宇宙で最初に寿司を食べた男」「アメリカで初のアジア系宇宙飛行士」って騒がれたよなあ。

彼は九州は福岡県浮羽市からの日系移民二世だったんだ。

その後の日本人宇宙飛行士は、日本人としていろんな要素がからみあってシャトル要員になったんだろうけど、オジヅカ飛行士はアメリカ人として乗り組んだ。

・・・・そしてアメリカ人として殉職したんだよね。

エリスン・ジョージ・オニヅカ日本名を鬼塚承ニ。

http://www.q-bic.net/biker_blog/2008/03/post-529.html

初めての日本人宇宙飛行士は、アメリカ国籍を持つ日系人だったってことを忘れないでほしいんだ。

アメリカ・・・世界中の才能と知能と富を集中する人工国家。

アメリカがあるから、宇宙に行けた。

はやく、「ウルトラマン」の科学特捜隊のように、日本人独自で宇宙に行ける未来がくるといいな。

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コメント(5)

人志マンさん、松さんおはようございます。
どうぞどうぞここをサロンにしてください。
バイカー修&リヤカー松・・・ともにカワサキW1に乗る男。
ま、僕と松さんには、W1はお似合いのバイクですな。
レトロでアナログで、天井天下唯我独尊で・・・。

人志マンさんへ

人のブログで 返事するのも変ですが、人志マンさん 同年と言う事で今後ともよろしく御願いいたします。

因みに私も8月生まれですw

ちょっとお邪魔します。はじめまして 松さん。
ちなみ私も松さんと、若田光一さんと同じ年です。
(昭和38年8月生)

それでもまったく機械オンチです。
車の運転も女将(かみ)さんがずっーと上手です。
バイクも運転出来ません。

こんな私ですがこれからもよろしくお願いします。
・・・人志マン

ども!松さんおはようございます。
笑えた!39年前の耕耘機のようなバイク・・・。僕のW1は71年製なんでまるまる40歳・・・厄年です。
あのハンドルに着いたチョークレバー・・・、耕運機のパーツ流用以外のなにものでもないと思います。
なんと!松さんの大先輩がH2ロケットを!?
日本の最先端を支えているの人が長崎県は松浦にいらしたなんて・・・。
松浦水軍の子孫は、松浦宇宙軍だったりして・・・。
じつは、僕の川崎市のいとこが特殊溶接の会社を営んでおりまして、そのいとこはマジックハンドと顕微鏡を使ってH2ロケットのエンジンの溶接をやっているんですよ。
よく種子島に出張しているようです。
日本はこういう「マイスター」をドイツみたいに大事にしなきゃいけないよね!
人材こそが国の財産なんだよね。
最近あるバイクの本で、元ホンダの技術者がこんなこと言ってました。
「最近のエンジニアは、CADで設計するから設計に無理が多い」って。
やっぱ機械は、人がもんでさわって削って作るもんでしょう?
カワサキW1は二輪耕運機だけあって、そのアナログ感が色濃く残った最後のバイクって感じですよね。
現役の頃から旧車だったもんなぁ。
その後継機のカワサキZ1とは、なにもかも次元が違っている。
これほど一足飛びに進化したのは後にも先にもないんじゃないかな?
Z1がニンジャGPz900に進化したのはまだ常識的だもん。

ども!修さん 毎度お邪魔します。
若田さんって 同年だったんですね~私と・・・・

かたや最先端技術の固まりで宇宙へ飛び出す・・・かたや39年前の耕耘機みたいなバイクをせっせといじくり廻して遊んでる。

しかし 最初の日本人飛行士が日系の方だったとは知りませんでしたね・・アメリカで日系の方が当時実力だけで宇宙飛行士に成るには相当いろんな意味で苦労したでしょうね。

スペースシャトルとはチョット違いますが・・・

宇宙関係の仕事って面白いですよね、私の近所にH2ロケットのあるテスト装置のメンテナンスをほぼ一人でやってる人がいます。(長崎からわざわざ仙台まで行ってるんです)

私の大先輩でも有り友達みたいに時々遊びに行かせてもらってる人ですが、大ざっぱに言うと この方がメンテナンスしだしてH2ロケットが落ちなくなった?と言う事です。

実際、東北大学の教授クラスが幾ら考えても 答えのでなかった事 答えだして改善して結果出してるから 毎回お声が掛かってるようです。(近頃は 行く回数も減ってますけど)

チョット事実と違うかもしれませんが、要するにまだまだ最先端技術は、熟練高度技能者にも支えられてる・・・しかもその熟練技術は超大手から下請けに流れ その下請けさえ もう受け継ぐ人がいなくなってるって事です。

もっともっと優秀技能者が尊敬される様な雰囲気作り(各自治体でやってる所もあるようですが)必要ですよね。

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