ウィンストン・チャーチル

「悲観主義者」はすべての好機の中に困難を見つけるが、

「楽観主義者」はすべての困難の中に好機を見いだす。

[1874-1965] 英国の元首相 サー・ウィンストン・レオナルド・スペンサー=チャーチルの発言

昨日は、わが社の女性営業の結婚式が長崎でありました。

日頃はキリリとした営業フェイスの彼女ですが、和装の花嫁衣裳につつまれた彼女はびっくりするほどの美しさでした。

さて、8月1日から当社は、第63期に突入です。

創業してはや63年・・・。企業生存30年説なんてことを思うと63年も続いたってのはある意味すごいことだと思うぞ。

特に今年は「東日本大震災」や「福島第一原発事故」がおこり、日本も大きな痛手をこうむり、それはわが社にも無縁じゃない。

アメリカですら債務不履行の恐れがでて、ドルは暴落する一方。

世界が・・日本が・・これほど「悲観的状況」の中で迎える第63期だ。

もう笑うしかない!

わが九州教具グループは、「楽観的思考」で未来を考え、この期を素晴らしい期にしたいと思っている。

勝手に楽観的になるんじゃないよ。

いまのこの状況は、「経済の時代」から「文化の時代」への大きな価値観の移行によって起きていると思うんだ。

人の心の大きな変化・・・この機微(きび)をわれわれは逃してはならない。

人と人が触れ合うことに大きな喜びと価値を感じる時代。

それがあまりにないがしろにされているからこそ、世の中が不穏になる。

わが社は小さい力ながら、人の心に灯をともす企業でありたいと思っている。

いろんな意味でこの第63期、飛躍の期にしてみせる。

 

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コメント(10)

ごんたくんいらしゃい!
ラグビー小僧さんは詩人だよね。
人生を楽しむことのできる人には必ず美への共感心があるような気がします。
今日の日曜日、朝7時からジョギングしてきました。
山の上から見る大村の美しい眺めに・・・幸せを感じました。

ラグビー小僧さんいらっしゃい。
僕もミーハーなのでそこは何度も読みました。文庫本のp168ですよね。
「店は中川町だと言ったね?」なんて僕にとってこんなローカルな話が、イギリス王立文学協会賞を受賞したということがいまだ信じがたいくらいです。
でもカズオ・イシグロの過去と現在を対比させるうまさはバツグンですね。
でもこれがどれだけの日本人に共感を与えられるかとなると・・・少々不安になってきます。
この「遠い山なみの光」の長崎の光景は僕の子ども時代の長崎とも重なり合うんです。
山の中腹にある六畳一間のアパート暮らしだった頃、夜の長崎港に無数の「光の柱」がパルテノンの石柱みたいに見え、海の中に赤や緑の柱があるんだと思っていた子どもの頃の長崎に・・。

サーファー万次郎さんいらっしゃい!
先日の沖縄ではお世話になりました。行って帰ってくるだけだったので、楽しい那覇の夜は満喫できませんでしたが・・・。
僕らはあまりに「言葉」におぼれすぎているような気がしてなりません。
頭でいくら考えて、言葉でいくら議論しても、ひとつの「経験」にはかないません。
まずできることからやってみることが大事なのではないでしょうか?
森信三さんもこう言ってますよね。
「人間には進歩か退歩かのいずれかがあって、その中間はない。現状維持と思うのは、実は退歩している証拠だ」
耳が痛い(´~`)

久しぶりにコメントします。
ラグビー小僧さんのコメントに感動(っておいおい。これはバイカー修さんのブログです)した一人です。
楽しんで人生という「旅」をしていきたいな~と考えています。

いや修さん、ちょっと肩に力が入りすぎたかも、、。60肩。

カズオイシグロの本「遠い山並の光」読みました。訳者のあとがきにーカズオイシグロの薄明かりの世界ーとありましたが。僕はミ―ハーなので長崎が出てくる場所のページを何回も読み直してました。
例えば、「長崎はすでに色とりどりの夜の光にあふれていた。夕方ちかくに稲佐をあとにした私たちは、浜屋デパートの食堂で夕食をすませた。それから一日の名残りがつきないまま横丁をぶらぶら歩いて、のんびりと市電の停留所へ向かうこととなった。」

彼はこの本でイギリス王立文学協会賞を受賞、三作目の長編「日の名残り」で英国最高の文学賞ブッカ―賞に輝いた。第6作の「わたしを離さないで」は世界的ベストセラーになった。

世界的に著名な作家のカズオイシグロが5歳まで長崎に住んでいたことを素直に喜びたい。

彼の妻はスコットランド人だと書かれてあった。イングランドではなく、、、。
そういえば、グラバーもスコットランド人だった。

活躍を祈りたい。

60才になったら一度、生まれた町長崎で講演してくれることを夢見ながら、、。記憶の遠い薄明かりの中で覚えている幼かった私のナガサキ。
薄明かりだからこそ、そこにじっと佇んでいられるんだろうね、きっと。

バイカー修さん、先日沖縄の講演会でお世話になり大変ありがとうございます。
沖縄教育出版の早川です。

あの日は脳天をハンマーで叩かれたような衝撃でした。

やる事はシンプル、目的をもって本気で組織を変革していく覚悟と実践、それだけなんだと気づきました。
「何をやるか」は質・方向性ともにトライ&エラーで磨いていくしかありませんが、「どの位やるか」は今すぐでも覚悟をもって自己変革していけると気づきました。

まだまだおめでたく甘かった自分が恥ずかしいです。

ただ今朝読んだ森信三先生の言葉に「甘さを削り取るには、”こんなんではだめだ。ことを成すにはこの甘さを何としてでもそぎ落とすしかない”と思いつめる事が大事。その思いつめる力が大きな力を生む」とありました。

よーーーしやるぞーーー!
バイカー修さんのような先輩の背中を目指して邁進します!!!

タクシーママおはようございます。
ラグビー小僧さんの格調の高いコメントにたじたじです((+_+))
タクシーママの会社も53期なんですね!
僕もマラソン社員面談は正直辛いこともある。
でも、やらねばならぬ!ってかんじだね。
僕らは勝手に会社をかわったりすることはできない。
目の前の現実を見て、夢を語らなきゃならない役者みたいなもんなんだってよく思うよ。
でもココががんばりドコロだと思うぞ!
お互い手をとりあって前に進もう。

ラグビー小僧さんおはようございます。
お互い半世紀を超える地域密着企業なんですね。
かつ、日本の激動期を生き抜いてきた企業とも言えますね。
「日本再生への提言」僕もさっそく購入します。
僕が今読んでいる本のうちの一冊は、内田樹(たつる)著の「日本辺境論」です。
この本もじつにおもしろいですよ!
日本人がなぜこうも世界の常識と逸脱した思考をするのか?
これが日本を地政学的に観た観点から論じています。
じつに発想がおもしろい本だと思います。
これまでは、他国の発想思想戦略をベースにできた。
今はそれがない。
日本が独自に行くべき道を示さねばならない。これは今まで経験がないんですね。
芭蕉はこうも詠みました「此道や 行人なしに 秋の暮」
この困難国難に日本が再生することを信じてやみません。

ラグビー小僧さんの素晴らしいコメントに心をうたれました。
(修さんのブログはもちろん素晴らしいのだけど(^o^))

弊社も53期を迎えました。耐えに耐え、忍びに忍んで、今、またここを乗り越えようとしています。
社長として卑怯な事は、会社を潰すこと。社員さんのためにも地域のためにも、そして自分のためにも永続させる事が大事だと思っています。

3.11以降、日本人の価値観が大きく変わりました。
修さんがいつも言っている「ホンモノ」になって残れるよう、今、社員さん達と価値観の共有を図る研修を繰り返し行っています。

いやー、正直辛い時もあります。
でも、こんなふうにブログでいろんな方のコメントを見ると、一人じゃないって、勇気が湧いてきます。
自分のやっている事業に正直に真摯に向き合うこと。
それが、日本の復興の一端になればいいなぁーと思っています。

63期ですかすごいですね、63年間修さんの会社で飯を食い、妻子を養い(この表現は古臭いかな)、家を建て、子供を育て、教育し、そして老親の面倒を見る。社員の皆さんのそれぞれ一人ひとりの人生が詰まってるんだね。
頑張って飛躍の年に。
当社も実は50年なんだよ、海洋県長崎は離島という地域的にも経済的にも課題を抱えているんだ。空路は社会インフラなんだ、地域の皆さんに最大限の貢献ができるよう活力のある会社を目指していきたいね。そのためにも会社を絶対つぶしてはいけない。今月は社員の皆さん全員とダイレクトトークを集中してやります。「僕の甲子園」1回1回全力で社員のみんなにぶつかっていかなければね。

今読んでる本が「日本再生への提言ー日本の未来についてはなそう」マッキンゼイ&カンパニー編集 です。
3月11日から立ち上がろうとしている日本に、世界から厳しくも愛情に満ちた65人の言葉がよせられています。

最後の一文が心を打った。

「目的地に到達するための道は多く見出せるが。市井の個々人の小さな選択で、優秀さで名高い日本の官僚が決定するマクロ経済政策で、あるいは幾千もの会社の管理職の日々の行動で、目的地を目指すことができる。

地図は結局、地図でしかない。「旅」を進めていくのは、日本と日本国民なのである。」

芭蕉はこう詠んだ

「旅人とわが名呼ばれん初時雨。」
「旅に病んで、夢は枯れ野を駆け巡る」

すべての日本人、同時代の旅人たちの旅が、困難に満ちてはいても、上を向いて歩いていけるものであることを祈らずにはいられない。


韓国からの震災支援メッセージです。同じアジア人の
 感性を感じますね。私たちは孤独ではない。

●Japan Earthquake
http://www.youtube.com/watch?v=F1lhwSTqe-Y&feature=youtu

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