ユダヤの諺

自分の欠点を探すのに一所懸命の人は、他人の欠点が見えない。

他人の欠点を探すのに一所懸命の人は、自分の欠点が見えない。

                                         ユダヤの諺

 みなさんおはようございます。

バイカー修ちゃんは、先週1日(火)~5日(土)まで、ブルネイ王国シンガポールを旅してきました。

ブルネイってみなさんあまりなじみがないでしょう?

東南アジアのイスラム教の国で正式名「ブルネイ・ダルサラーム国」で元首はスルターン(国王)ボルキア国王です。僕らが滞在したのは首都バンガルスリブガワン(何度聞いても覚えられない・・)。

現代にも王国があるんですねえ!ブルネイ航空に乗り込むと・・・聞こえてくるのは「コーラン」もうここでw(゚o゚)w!状態です。

バイカー修ちゃん、「絶対君主の王国」って聞いて、思い出すのはとなりの将軍サマの北朝鮮!

不気味なコーラン(ムスリム《イスラム教徒のことですね》の皆さんごめんなさい)に禁酒禁煙、ブタは食べられないし、犬も不浄の動物って聞いてたんで、どんな暗黒の国家なんだろうと思ってました。

だって、観光でブルネイに行くなんて聞いたこともないしね!

現地で、三菱商事の伊東所長にお世話になり、ブルネイのことを聞くにつれ驚きの連発!

ここは、石油と天然ガスの一大産出国であり、莫大な収入を経てボルキア国王は大金持ち!

なんでもかんでも「金」ですよ! 「金」のモスクの屋根。「金」の財宝。金・金・金ピカ!

「ジパング」ってのはここのことじゃないのか?って思ったぞ。

その莫大な収入を心優しきブルキア国王は40万国民に還元なされてる。

税金は無し。医療も原則無料。高校まで教育無償。関税もほとんどなし。

これで国民所得はけっこう高いとくれば・・・、みんなのんびり豊かにくらしているんだよね。

レクサスもアウディもいっぱい走っているし、クルマがみんな新しい。

豊かな証拠だね。

おまけに、女性はイスラミックなケープをかぶり、文字はアラビア文字。

「いったいここはアラブの国か?」ってくらいエキゾチック!

経済的にはシンガポールとの関係が深く、通過ブルネイ・ドルは等価でシンガポール・ドルが使える。

同じ産油国の独裁国家でも、リビアじゃカダフィ大佐が非業の死を迎えたけど、ここじゃみんなニコニコのんびり暮らしてる。

イスラム教の戒律は厳しいけど、基本的には西側の暮らしと変わらないようだ。

北朝鮮のように、国民は飢えて亡くなる人が続出しても軍事化をやめない国家もあれば、ブルネイみたいな国もある。

まあここは「石油」と「天然ガス」がでる。シンガポールやわが日本とは違うけどさ。

よくできた独裁は、できそこないの民主主義よりもいいのかもしれない。

少なくとも国民にとってはね。

僕らは、民主主義>独裁ってのを少し考え直さなきゃいけないかもしれないね。

ブルネイでは人口38万、長崎市より少ないくらいだ。

シンガポールだって人口500万、国土は淡路島と同じくらいの「都市国家」だ。

こういう国家は、企業でいえば「中小零細企業」にあたる。

そういう規模では、「独裁」の方がうまくいくのかもしれないな。

今回、ブルネイで酒も飲まず、とっても美味しいマンゴージュースばかり飲んでてそういうことをふと・・・考えていました。

幸せってなんなんだろうな。

僕らはもういちど、自分の長所と短所は原点から見直さなきゃいけない。

ブルネイに来る前は、日本>ブルネイって思ってたもの。

 

幸せってどんなものなんだろうな。

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コメント(4)

京ちゃんおはよう!
ブルネイのことよく知っているねえ!
そうなんだよ。豊かに育った人は心も豊かなんだよ。カダフィや隣のうそとでっち上げで固めた将軍サマみたいに育ちが悪いととんでもないことになっちゃうんだな。
なんせ他人を騙して独裁者になったんだから、他人が信じられないときたもんだ。
イスラム教そのものはまじめな宗教なんだよね。そしてほとんどのイスラム教徒は実直で礼儀正しいんだよね。
学校で国旗を否定したり、信仰をおろそかにする国家の方がたしかに怖い。
人間はどんなに間違った教義でも「信ずるもの」がないと生きられないんだよね。
それが「カネ」だったら悲しすぎると思うぞ。

修さん、こんにちわ(^^♪

ブルネイ!いいですね~。石油資源に支えられて
今は豊かですよね。世界のお金持ちのトップ3に入ってましたよね、王族も!おまけに王子様は10歳以上の若い王妃様もらったし・・・
でも、豊かな人たちは心も豊かなんですよ。それに熱帯地域(南ね)の国民性はゆったりしてて、いい意味でのんびりですよね~
でも、枯渇することを考えてちゃーんといろんな事を考えて
動いてるんですよね。
独裁的?な施政者が、もともと満ち足りたところで育ってるから、きっと視点が違うんじゃないかしら?
欲望を感じて、政治を行うとカダフィのような末路がまってるような気がします。
そして、本当のイスラムの教えが浸透しているのでしょうね。
時々思うけど、信仰のない国のほうが独裁国より怖いかも

松さんおはようございます!
ユダヤの諺は辛らつな言葉が多いんですよ。
昨夜も、長崎の放送局の社長、大型病院の理事長、音楽家、大学の学院長とお食事をしてて、みなさんアメリカで生活したことがある人なので、「ユダヤ人」の変わりっぷりで盛り上がりました。
でも僕ら日本人も相当変わっているように見えるようですよ。
不思議なことにアメリカ人とうまくいく日本人は、日本人コミュニティから「浮いてる人」が多いんだよね。
僕なんかもそうでした。
日本にいるときはなんにも感じないんだけど、アメリカでは日本人って本当に社交性がないように感じるんですよね。
無表情だし・・・。
ま、人のふり見て我がふりなおせ!でしょうねえ。

修さん お帰りなさい!
良いですね~ 旅行・・

私東南アジアは全く行った事無いんですよね~

歴史的にも意外と古くから日本人行ってた場所なんで 興味は有るんですが。

小さな 王国で幸福と言えば、チベット近くのブータンも 国民総幸福度量世界一?でしたよね~

私の場合「他人の欠点を探すのに一所懸命の人は、自分の欠点が見えない」と言うか 他人の欠点はよく見えるけど 自分の欠点は 見えても気がつかない(フリをする)ですかね。

「人の振り見て我が振り直せ!」って言うのが座右の銘なんですけどね~ なかなか・・

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