江崎玲於奈

新しい分野を見つけることです。そうすれば二流の人間でも一流の仕事ができる。

私が大学を卒業した1947年は米国のベル研究所で「トランジスタ」が発明されました。

私が大学を卒業して研究していたのは「真空管」です。でも・・真空管をいくら研究してもトランジスタは生まれてこないのです。

‐[1925-] 大阪出身の1973年度ノーベル賞受賞物理学者 江崎玲於奈の言葉‐

今年は僕の息子と娘がそろって、高校、中学校を卒業しました。

ZZRさんからも娘の卒業を祝うコメントをいただきました。ありがとうございます。

この卒業を次の段階への、「入学」と位置づけて子どもの未来を考えずにはおられません。

これは親としてみなさんそうだろうと思います。

 

僕らはついつい自分の経験した過去を見て、子どもたちに「安全で安定した未来」を望んでしまうものですよね。

でも、そんなものはいまの時代はない。

安定しているから公務員という発想では、今後安定しなくなる公務員の世界ではやっていけない。

安定しているから大企業という発想でも同じでしょう。

「経済の時代」が終わりをつげ、これから「文化の時代」の本格的な幕開けです。

高度成長のため、原子力発電は当然だと、危険性を黙認してきたのは政府や東京電力だけではありません。

それは国民みな同罪です。

「知らなかった」は愚か者のいいわけでしょう。

 

僕らは、自分にはうそを言えても、子どもたちにはうそは言えません。

息子は、語学を学びたいと言い、娘も美術が好きなようです。

これが「経済の時代」なら、名前のとおった一流大学を目指すよううながすのでしょう。

でも今の既存の大学で、「経済学部」とかは何を学んでいるのでしょう?

大きな転換点に、日本はきています。

 

子どもたちの将来は、過去の私たちの経験の延長線上にはないことは確かです。

大きな将来の岐路は、子どもたちの純粋な思いにまかせたいと思います。

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コメント(4)

人志マンさん、おはようございます!
そうですか・・・転勤なんですね。

どちらに転勤なんでしょうか?
今日4月2日が、新たな職場への出社ですか。
人志マンさんと奥様の記憶は鮮明で褪せることがありません。

長崎でも、福岡でも近いものです。
またお会いできるその日を楽しみにしております。
私が福岡にでも行くときはご連絡いたしましょう!
・・・で、どちらにご勤務なのでしょう?

修さん、こんにちわ。

 修さんのご子息も新しい門出ですね。おめでとうございます。
春は移動の季節。私も、本日3月31日をもって武雄市山内町での1年1ヶ月の短い勤務を終えた。4月2日に新しい事業部へ移動となる。いろいろなことを学んだ397日だった。

 午前中、長崎工場(東彼杵町)へ向かう途中、きらきらと波が揺れている大村湾を走りながら、ユーミン(松任谷由実)の曲が流れてきた。大村湾にはユーミンがよく似合う。ちょうど一年前同じような気持ちで走った記憶がよみがえってきた。
 いつかまた、この海岸線を走るときはどんな曲が流れているのだろう。とても楽しみだ。4月から始まるまだ見えない未来と同じようにわくわく、ドキドキしている。

 修さん、いつも示唆溢れるブログは楽しく読ませていただきました。誠にありがとうございました。落ち着きましたら、ご連絡いたします。お会いできる日を楽しみしております。・・・人志マンより
P.S:女将さんからの伝言:ぜひ、いま一度、話を伺いたいとのことです。

松さん、いらしゃい!
僕も同じですよ。うちの息子も娘も、よくも悪くも僕に似ています。
それが心配でなかろうはずがありません・・・。
ま、しかし、子どもは子どもで考えているものですよ。

親が思うよりしっかりしているものかもしれません。
なんせ、この複雑な現代に生まれ育っているんですからね。
あたたかく見守ってあげようじゃありませんか!

Wで子どもを卒業入学させられる親って素晴らしいと思いますよ。

ども!修さん
近頃フェイスブックなる物に登録したらお友達になってもらえるのは、息子と娘そしてその友達とPTAだけの私です。

我が家も修さん所と同じでW卒業W入学と言う事になりました。

二人ともそれなりの思いをもって進んで行ってるみたいですが 上の子なんか私に似てるんですよね~進み具合が・・それだけが不安ですか?ww

我が家も子供達にどんな未来が待っているのか、そんな事をふと考えさせられる季節です。

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