世界銀行の基準では国民1人あたりの所得が996ドルになった時点で「後発途上国」と定義される「低所得国」を卒業する。

ベトナムは2009年に国民総所得が1121ドルに達し低所得国を卒業した。2010年末、ついに「中所得国」に正式認定された。

‐[1950-] 長野県出身の経済評論家 伊藤洋一の言葉‐

 

5月15日から19日まで、ベトナムに行ってきた。

初めてのベトナム。イメージとしては「地獄の黙示録」「プラトーン」「フルメタルジャケット」・・・ベトナム戦争のイメージしかなかった。

これとて今ドキの若者は真珠湾攻撃とおんなじくらいムカシの話なんだろうな。

 

しかし、驚いたね〜!聞いてはいたけど、もうハノイの街じゅうエネルギーのカタマリ!

恐るべき数のバイクの大群がひっきりなしにクラクション鳴らして爆走している。

老若男女、4人乗り、ノーヘル、裸足、毎日襲う土砂降りスコールもへっちゃらへっちゃら!

信号機?んなもん知るかい!!ってなもんでなんでもありの勢いで走っている。

僕もさっそくカミカゼのようなバイクタクシーに乗ってハノイの街を逆送・暴走してきました。

おもしろかった〜〜!!最高だ!!生きてるって感じがしたね(@_@;)

 

それに・・・子どもと若者だらけの若い国家だってことに驚いた!!

老人が極端に少ない。

この国はまさしく「三丁目の夕日」を今、地で行ってると思うぞ。

思うことはイロイロあったが、この事実に衝撃を受けた・・・。

あらためて思ったな。日本はすでに終わってる。もうこの老人国家は、二度と「三丁目の夕日」にはなれないってことを。

ま、このエネルギーが大好きならば、このベトナムで暮らせばいいだけの話だから、まあいいか。

僕はたぶんどこでも生活できる自信があるから、日本という故郷が、静かで暮らしやすいということに落胆よりも、おおむね好意をもって受け入れているんだ。

世界に自由に行ける・・・素晴らしい時代に生まれたことを神に感謝するよ。

 

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コメント(2)

ppさんこんにちは。
僕もppさんとほとんど同じ意見です。
国も人間と一緒で歳をとるんでしょうね。
なんでも「経済」主体の論理で少子化はイカン!というのもいかがなものかと思います。
日本は緩やかに下降線を下るんでしょうが、それはそれで違った価値観がでてくるんでしょう。
ベトナムも30年近く続いた戦争で人口にゆがみがでての若年層の増加もあると思います。
これは輪廻転生なんでしょうね。

エネルギー=人口爆発なんですけどね
昔は10人生まれたら、ほとんど成人になるまで死んでた

凄い勢いで鉱山が開発され、資源食料が高騰していく
このエネルギーには地球の生態系は大丈夫かという恐怖感もありますね
バランスよく出来てた生態系が人口爆発でゆがんでいく
宇宙に出て行くことも考えなければならないですね

日本は活力が減少したのと同時に穏やかで環境が整備されゴミやタバコのポイ捨てが無くなり美しい国になりました
(原発が無くなればもっといいんですが)

老人が多い=長寿=医療体制が優れてるとも言えます
ベトナムの平均寿命は何歳でしょうか?
寿命が短く、子供がたくさん生まれ、強い子だけが生きていく
そんな国が活力ある国かもですね
弱い老人や弱い子供が長生きする日本
すばらしいんですが問題も出てきます
遺伝子は生き物を競争させ、より強い遺伝子を残そうと戦わせようとしてるのに、弱い遺伝子が長生きするは遺伝子にとって本意ではないでしょう

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