世界ではだまし合いばかりやっているのに、他国には首尾一貫を要求している。

-[1930-] 兵庫県出身の評論家・東京財団会長 日下公人 20097月の言葉-

ロンドンオリンピックが盛り上がっているね。

僕は昨日も北九州往復で夜更かしはしないから、「なでしこジャパン」のフランス勝利も朝のニュースで知った。

やっぱり嬉しいよね。なんだかんだ言っても日本がこれだけいろんな種目の競技に出場し、メダルが取れるってことは文化の成熟を示すことだと思うよ。

スポーツってのは「代理戦争」だからね。

現実の世界では、日本のような臆病な国は近隣の国に恫喝(どうかつ)されたらビビるしかない。

まるで、盗賊を恐れる江戸時代の庄屋さんだな。

お代官様が機能しないから、恐れおののく。

中国もアメリカもロシアも、大国が傍若無人なのは世界が認めるところだ。

自分の言い分は都合よく変えるけど、相手には首尾一貫を要求する。

ご都合主義のカタマリだ。まさにアニメのストーリーみたいに都合がいい。

 

まあ、中国もついこの前まで英国から麻薬を売りつけられて、因縁ふっかけられて戦争起こされてひどい目にあってる。

紳士みたいな顔してるけど英国って国もひどい国だよねえ。

ロシアだって、ドイツにひどい目にあってる。みんな自分の国を守るのに必死なんだよ。

わが国はどうだろう?

この情けない現状も、もとはといえばあの戦争で原爆まで落とされてアメリカからボコボコにやられちゃったトラウマからきてるといえるだろう。

オリンピックはやっぱり代理戦争だ。

みんなが一喜一憂する姿は、やはり「国家」っていうのが大きなアイデンティティになってるんだって思わせる。

国を愛するってあたりまえの行為を認めない教育。弱い国家。もういいかげん鬱憤はたまっているよね。

選手のプレッシャーも大きいだろうな。でも頑張ってほしい。

やっぱり日本の選手が勝つと無条件にうれしくなるもの。

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