アマデウス・モーツァルト

私たちの財産・・それは私たちの頭の中にあるのです。

‐[1756-91] オーストリアの作曲家 ウォルフガンク・アマデウス・モーツァルトの言葉‐

みなさま、2013年明けましておめでとうございます!

1999年11月に始まったこの「バイカー修ちゃん・今日の一言」という駄文ブログも・・なんと14年めに突入しました。

日本にブログは数多くあれど、昨今はFacebook などに押されてめっきり減ったブログなるものの中で、14年も続けることができたのもみなさまのおかげです。

本当にありがとうございました。

2013年は、これまでにない厳しい環境が予想されますねぇ・・。

経済のあいかわらずの危機状態、雇用の悪化、原発を中心としたエネルギー問題、中国との紛争、韓国・・・、あげればキリがないのですが、落ち込んでいてもい方ありませんな。

 

昨今の「バイカー修ちゃん・今日の一言」は哲学ネタで難しすぎる!とのお声もいただきましたので、新年第一発は、誰でも知ってる偉大な音楽家!アマデウス・モーツァルトでいきましょう!!

近年は、1984年の映画『アマデウス』のヒットで、親しみをこめて「アマデウス」というミドルネームで呼ばれることも多いモーツァルト。

決して幸せとはいいがたい人生で、たった35歳で急逝した天才音楽家です。死因は・・・謎のまま。

映画『アマデウス』ではライバルのお抱えイタリア人宮廷音楽家のサリエリが毒をもったことになってしまい、これがほんとかどうかわからないのにサリエリにとっては不名誉な話になっておりまする。

 

この時代、音楽家は今でいう「アーチスト」ではありませんでした。

けっして身分も高くなく、「職人」に近い扱いだったといえるでしょう。ちょうど、日本で同時代の浮世絵師・葛飾北斎あたりが、いまでは立派なアーチストでしょうが、当時は浮世絵はまったくアートと認識されていなかったのと同じだと思うぞ。

このように人間の価値なんて、死んでから相当たって評価されるのがあたりまえなんだね。

だから・・・財産は「お金」ではなくて、私たちの頭の中にあるってモーツァルトの言葉は大事だね。

 

自分の価値は自分で決めればいいんだ。

赤の他人の顔色なんてみなくていいと思うぞ。

きょろきょろする日本人ってよく外国人が言うけど、本当に日本人はきょろきょろ他人の顔ばかり見て、意味のない愛想笑いをうかべがちだ。

さあ、鏡で自分の顔をみてみよう!ほっぺをこすって赤みをつけて、目に光をともし、いい音楽を聴く!

これで2013年・・・自分の道を行くだけです。

ウィーンの音楽堂で聴いた、モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク(Eine kleine Nachtmusik)」が忘れられない。

ウィーンの街は、オーストリアの国土は本当に美しかった。

あの環境の中で、アマデウスは育ち、われわれ異文化のアジア人が聴いても感動する音楽は生まれたんだね。

当の本人はそんなこと考えず、せっせと注文のあった音楽の作曲に励んだんだろうけどね。

人生・・・そんなもんだよ。

動機と結果は必ずしも一致しないんだ。それでいいのさ。

 

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コメント(4)

僕がワーグナーをあげたのは、僕自身が高校時代に見たレニ・リーフェンシュタール監督のナチスの党大会を描いた『意志の勝利』の出来栄えに感動したのとワーグナーがBGMに使用されていたからです。

しかしゲルマン的なワーグナーはいかにも重い。
でもR・シュトラウスといえばやはり中学校のとき観た「2001年宇宙の旅」でも「ツァラトゥストラはかく語りき」とヨハン・シュトラウスの「美しく青きドナウ」に脳天打ち割られましたねえ。

それからppさんと同じように・・・でもないか、父がジャズ好きだったものですから、ジョニー・ハートマンやチック・コリアなどを聴くようになり、ヘビーメタルやらB・ジョエルなどポップロックに至りいまがあるって感じです。

学生時代はRシュトラウスの“死と変容”を良く聞きました
カラヤン指揮ウィーンフィルでした
私の中では衝撃的な印象でした

ワグナーは全曲を聞き込むことは私には無理です(笑
学生時代タンホイザー序曲など聞いてました
ブリュンヒルデの自己犠牲も素晴らしいと思います
ショルティ指揮ニルソンの歌う自己犠牲です

ポピュラー音楽も好きですね
サイモン&ガーファンクル、ロッドスチュワート、ビージーズ
倉木麻衣、宇多田ヒカルの初期、徳永英明などです

もう50歳以上になりましたが音楽が心に沁みます

ppさん、明けましておめでとうございます!
ppさんはクラシック・・・それもロマン派が好きなんですね。

僕も、ワーグナーやリヒャルト・シュトラウスなども好きですよ。
モーツァルトは、おそらくきわめて独創的で、当時はパンク的な音楽に感じられたんじゃないかと思います。
僕は好きなのですが、先輩方の・・誰とも似ていない。
こういう点は破壊的だし、メロディアスだし現代の感覚的な音楽に通じるものだと思っています。
今年もよろしくお願いいたします!

明けましておめでとうございます

もうクラシックを聞き始めて36年位になります
しかしモーツァルトはあまり理解できません
脳が少し変なのか、或いは20年後理解できるのか分かりませんが(笑

昔からブルックナー、マーラー、ショスタコ、プロコフィエフなど後期ロマン以降がメインですね
不協和音とか無調、変拍子など複雑な技法を取り入れないと人間の細部やエグイ所まで表現できてないように感じるのかも知れません
不協和音だらけの現代音楽になると理解不能なんですが

現代は“不協和音だらけの社会”でモーツァルトの美しさが体に馴染まなく違和感を感じることもありますね
“不協和音だらけの中に時々美しいものに憧れる”
それで現代人はマーラーの演奏会をよく聞くようになってると思います

まあ、無理して古典派やバロックを聞こうとは思いません
作為のない自然体ですね
自分の道を行くですね

病的な現代人にとってモーツァルトは不自然で、病的なマーラーが歪んだ自分の魂に深く突き刺さる感じですね

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