カール・ヒルティ

病気は今日、多くの忙しすぎる人々に必要な休暇、完全なる安息、過去と未来に対する静観、真の人生の正しき認識、善き思想の数々など、健康を保持している場合には見失われていた人生の宝を与えてくれる。

-[1833-1909] スイスの哲学者・法律家・政治家 カール・ヒルティ 1891年著『幸福論』より-

なんと・・今入院中です。

あれは3月14日(木)の夜中1時、長崎での会合があってクオーレ長崎駅前に泊まって寝つこうとしたときでした・・・突然(本当に突然)胃の付近に激痛がきて脂汗と、手足が冷たくなった。

約1時間くらいでふっと激痛が収まり、なにもなかったかのような夜に・・・目覚めたら朝でした。

不安もあり、多少寝不足感もあったので朝食とって、恒例の風呂に浸かりながら読書。

さあ今日も一日!・・・と思ったとたん、またあの激痛が。

 

あまりの激痛に救急車で病院へ。

診断結果は、「胆嚢炎」でした・・・いわゆる胆石です。

亡くなった母がこれに悩まされておりました。

突然激痛がきて・・・突然治る。

いま長崎の病院で下界を眺めながら、療養中です。

救急車もはじめてなら、手術前提の入院もはじめてなんです。

およそ今まで病気とは縁がなく、健康そのものだったからねえ。

 

これもまたいい経験だと、手元にあったカール・ヒルティの『幸福論』を読んでたら、見つけました今日の一言!

たしかに点滴受けながらも、読書するのにこんな最適な環境はない。

健康であるために犠牲にしてきた「何か」を感じることができました。

貴重な体験をかみしめながら、もう少しヒルティに「幸福」について教えてもらいます。

 

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コメント(4)

くまさんありがとう。
くまさんの祖父母と母って・・・そりゃ完全な胆石一家じゃないですか!
じつは僕の母も胆石だったんです。けっこう多い病気なんだね。
「臓器を取る」ってのもなんかショックだけど、一病息災、人間この歳になるとどっかにガタがでるもんですよね。
義理の父が朝礼で社員さんによく言うんです。
「身体に不調があったら、仕事なんかほっといてすぐ病院に行きなさい!」ってね。

つくづく本当だなあ・・・と感じました。
健康である時はなにも感じないけど、まさに「健康を食いつぶして」生きているんだよね。

人間の身体もマシンと同じでメンテナンス調整が必要なんですね。

修ちゃん、こんにちは
大変だ!お加減は如何でしょうか。我が家でも、祖父母と母が胆嚢ごと手術で取ってます。
坂村真民さんにも「病がまたひとつの世界をひらいてくれた 桃咲く…」という詩がありますね。
でも、修ちゃん この際そんなんどうでもいいから、ゆっくりして、よ〜く養生されて下さい!

松さん、そうなんです・・。
弟さんが胆石なら聞いておられると思いますが、これすごく激痛なんですよ。
松さん悪いこといいません。ぜひ、大きな病院でMRIを受けることをおすすめします。
出張先でなったら大変ですから。僕もはじめてこうなったんですよ。石はだんだん大きくなるんです。
刀を車検に出しててもう終わったんですが、引き取りにいけず整備工場に置きっぱなしです。

整備工場の社長さんが、刀があまりにキレイなんでホコリかぶせちゃいけないと、なんと車体カバーを社長さんがわざわざ買ってきてかぶせてくれてるんですって!
ありがたや・・・ありがたやm(__)m

修さん 入院してたんですか。

実は、今日も大村朝方行っていたので バイクでも眺められてたらお邪魔してみようかなんてちょっと思いながら電話できずにおりました。

私の弟も2人とも胆石手術しましたので、私も危ないのかもしれないのですが、今のところ私は大丈夫のようです。

50代ってホント突然病気する人多いので もうお互いってことに成ってしまいますが、気を付けなければいけませんね!

ほんとゆっくり休んで養生されて下さい。

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