ヨハン・セバスティアン・バッハ

「音楽」は世界語であり、翻訳の必要がない。

そこにおいては、魂が魂に話しかけている。

[1685-1750] ドイツ出身の作曲家 ヨハン・セバスティアン・バッハの言葉

「音楽の父」バッハの言葉・・・な〜んていうと、「堅苦しい音楽家の言葉なんて・・・」と言わないでほしい。 そりゃあなた偏見だ。

クラシックはわからない・・なんていうのもじっくり聴いたことありますか?

「トッカータとフーガ ニ短調」なんていうとわからないかもしれないけど、「鼻から牛乳〜♪」というと知ってると思うぞ。(ふる!!)

このバッハ大先生曰く、「音楽は世界語だ!!」これは当たっている。

 

ここからが教養の爆発だぞ。多くの名言サイトはここで終わる。

紹介して終わりだ。「バイカー修ちゃん・今日の一言」はここから始まるのだ!

音楽なんて・・・絵画なんて・・・と思っている人は多い。

でも演歌だろうが、きゃりーぱみゅぱみゅだろうが音楽を聴かない人は少ない。

じつは、いまをときめく脳神経外科の大家オリバー・サックスはこう述べる。

 

言語と音楽は、人間だけがもつ「特殊な」能力である。

とくに音楽は、他のなんの能力とも連動していない稀有で不可思議な能力なんだ。

どういうことかと言うと・・・

言語にしろ、運動能力にしろ、他の能力は「知能」と密接に関連している。

しかしながら、音楽的才能は他の能力から「独立」しているというのだ!

みなさんもテレビとかでみたことあるでしょう?

知能障害を持つ天才ピアニストとか、知的障害をもつ作曲家とか。

ここが驚くべきところなんですね。

先日も、聴覚障害でまったく音が聞こえない、天才作曲家 佐村河内 守さんの番組をテレビで観ました。

これは驚くべきことだと思う。

音楽は人間だけがもつ感覚。鳥のさえずりを、昆虫の羽音を「音楽」と感じるのは人間であり、当の鳥や虫は、生きるための「音」を出しているにすぎない。

さすがのオリバー・サックスも「なぜ」人間だけがそうなのか?という問いには答えていない。

 

バイカー修ちゃんはこう思う。

人間は、70万年前にチンパンジーと分化して独自のヒトになった。

毛皮も脱ぎ捨て、独自の叫び声も捨てた。その大いなるリスクを選択した結果、この繁栄を手にした。

チンパンジーとたった2%しか遺伝子が違わないにもかかわらず・・だ。

おそらく、ヒトはかつて動物だったころ、美しい毛皮をまとった時代を大脳の古い皮質の中に記憶しているだろう。

ヒトはかつて、美しい叫び声で異性を獲得した記憶をももっているだろう。

 

その古い記憶が、ヒトに音楽という幻想を抱かせたんだろう。「美」という幻想もそうだろう。

他の動物を見て「美しい」と感じるのも先祖がえりの現象なのかもしれない。

「言語」はもっと新しく、地域での約束ごとから違ったものになってしまう。

でも「音楽」はもっと原始的な本能にルーツがあるのだろう。

 

その「音楽」は生まれたばかりの子どもはみんな理解する。リズムにダンスし、興奮する。

これが自然だ。

大人になってそれができなくなったあなた!!あなたこそ問題なのだ!!

ゆえにバッハさんのいう、「音楽は世界語だ!!」は正しい。

ちなみに「バッハさん」というと威厳のある名前に感じる・・・・。でもこれドイツ語で「小川さん」って意味なんだよ。

なんでも知れば・・・おもしろくなる・・・。

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コメント(4)

松さんも、拓郎の歌をみんあで歌ってた時期があるんですね〜\(~o~)/
いつのまにかそれを醒めた目で見る側にまわっているんですよね・・・。
それをワカモノだった当時に戻してくれるタイムマシンがバイクなんですよ!
バイクに乗って走るだけで気分は青春まっただ中ですもん。
なんせW1SAの音は、70年代そのもの!

ども!修さん
くまさんのコメント読んで、昔襟裳岬のユースホステルで吉田拓郎の「人間なんてらら~らららら~ら~」なんて言う歌をみんなで踊りながら延々と歌った記憶がよみがえりました。

あの歌は大昔の「え~じゃないか! え~じゃないか!」の大暴動に つながるような名曲ですよね~

ただ 今同じ事を誰かがやってたら「あぶないやつ!」って思うかもしれない自分がいるのも事実です!

くまさんおはようございます!

唄っていられた若いころのくまさんと、いまのくまさんはなにが違うのでしょう?
じつはなにも違っていないのです。
違うのはくまさんが「私は唄えない」と思っているだけ・・・。

またギターをとって小田和正でも唄ってみてはいかがでしょう?学生のころのくまさんに戻れるはずです。

唄って踊れるアーティスト修ちゃん こんにちは
私もこう見えて学生のころには よく仲間とギター鳴らして 朝まで唄ってました。「奏でる」には程遠く、バッハさんの世界とはまるで異なる世界ではありましたが、今思えばあれもあれでひとつの世界でした。
今は…唄えない、踊れない大人になりましたが(-_-;))

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