ジェームズ・C・コリンズ『ビジョナリ―・カンパニー①』

人はある考え方を公言するようになると、それまでそうした考え方を持っていなくても、その考え方に従って行動する傾向が際立って強くなる。

[1959-] 米国の経営学者 ジェームズ・C・コリンズ 1994年著山岡洋一訳『ビジョナリー・カンパニー①時代を超える生存の原則』より

いよいよ1月22日(水)日本創造教育研究所主催の「新春経営セミナー」が迫ってきた。

今回のテーマは「道をひらく 〜明日への希望〜」ということで、東京はお台場のグランパシフィック・ル・ダイバにて開催される。

1000人の聴衆の前で90分の講演をすることも初めての経験なら、浜矩子先生、寺島実郎先生、渡邉美樹先生、瀬戸馨会長、山本富造社長というビッグネームといっしょに行うことが正直プレッシャーにならないはずはない。

しかしここまできたら、中小企業の代表として、誠実に話すまでだと思うぞ。

これまで社員とともに自分自身の意識改革を行い、会社の改革を行い、社員自身も変わり、そして覚醒し、やったこともない事業を行い、望んだ業績を手に入れ、かつ予想もしてなかった大きな価値を得た。

なぜ理念を毎日口にしなければならないのか?

それこそ、今日の一言である「公言したことを行動する」特性が人にあるからだ。これをイデオロギー的に悪用したのが、ナチスなり共産主義国家だったり旧大日本帝国だったりする。

他人のイデオロギーに染まっちゃいけないけど、自分自身の「道をひらく」ためには決めたことを言い続けることにある。

そのいい例がACミランの本田圭佑選手だろうな。小学生のときに具体的に今の状況を述べている。

まちがいなく彼はその「あるべき姿」からさかのぼって日々を生きたんだろう。

 

僕らは彼ほど強烈に「あるべき姿」を見ることはかなわなくても、彼の生き方に刺激を受け実践することはできる。

今日一日も無駄にできない。講演のパワポ資料をもう一度見直そう。

90分でこの20年を語ることはできないけれど、言葉の行間に思いをこめることはまだできるはず。

 

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