リー・アイアコッカ

仕事に自信のない男は、自信のある部下を嫌う。
『部下が出来すぎると俺のバカさ加減が目立ち、最後にはひっくり返される』と恐れ、その結果として無能な管理職は無能な部下を重用する。
組織全体の弱さのかげに、みんなが無能さを隠しあうのである。
-[1925-] 米国の実業家・クライスラー&フォード社長 リー・アイアコッカ(リド・アンソニー・アイアコッカ)1985年著『アイアコッカ―わが闘魂の経営』より-
昨日は、僕が育成会長をしている「ボーイスカウト大村第1団」の発団30周年記念式典・懇親会を開催した。
団委員長であり隊長の宇津宮隊長はまさにリーダー・指揮官として人格・統率力・人格高潔で素晴らしい人だ。こういう人が育てる子どもたちや青年もまさに、好青年を絵にしたような子ばかり。
ボーイスカウト活動というのは、いまの便利でグローバルな世の中に忘れた「なにか」を思い出させ、それを取り戻すことができる素晴らしい活動だと思う。

これを読んでいるみなさん、僕の息子も幼稚園から成人にいたるいままでボーイスカウトを続けているけど、視野の広い人間に育てるのには最高の学びがそこにはあると思うよ。
なにもないところに火をおこし、大雨でも自分でテントを張って眠れ、食べるものを見極め、どんな国の人ともコミュニケーションがとれる。ナイフとロープがあれば世界のどこでも、なんでもできる人間になるんだ。

これにくらべ、社会にはとんでもない人がけっこういる。
部下を恫喝し、恐怖で相手をしばりつける・・・パワハラだね。役所のような上下関係が明確な職場にこういうタイプが多いんだよね。

心理的にみると、こういう自分の職権と立場を振りかざして相手を脅すタイプは、精神的に弱いコンプレックスの強い人間が多い。
自分の弱さの裏返しだね。あなたの会社にこのような「危険な上司」はいませんか?

僕の大事なお客様の会社にもこういう人がいます。
九州教具にとって、自分の社員が大事なように、お客様の社員さんも大事です。
見て見ぬフリはできません。言うべきことは言わせていただきます。
取引がなくなっても恐れません。

ボースカウトの精神で、人の痛みは自分の痛みと思い、改善を求めていきます。
出過ぎたことかとは思います。
しかしながら、間違ったことは間違っているとお伝えすることが、「真のビジネスパートナー」だと思っています。



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