オスカー・ワイルド

「利己主義」とは自分の望みどおりに生きることではない。
自分の望みどおりに生きるように、他人に強制することである。
‐[1854-1900] 英国の劇作家 オスカー・ワイルドの言葉‐
昨今、感じることは自分を棚に上げて他人を非難したり中傷したりする人が増えたように思う。
まわりが信頼できない不信の組織だと、人の心情を聞かないままに人事をいじってしまう上司。
そしてその上司しか見ていない中間管理職は、上司と同じような仕打ちを部下や立場の弱いパートさんにしてしまう「残念な組織」が非常に多い。

こんな組織は上司にびくびくする社員ばかりになり、まったくお客様を見ない組織になる。
その社長や経営層も、自分が特権階級だなんて勘違いして、ますますお客さまを向かなくなり、必然的に足が遠のき、営業活動は部下まかせ・・・ひいては現場でなにがおきているかにすらも興味がなくなる。

売上が下がれば、「部下の動きが悪い」「景気が悪い」といい、たまに受注があれば「自分の手柄」だと自慢する。
こんな人が、あなたのまわりにもいませんか?

こういうどうしようもない人はまったく学ぶ意欲もないので、どんどんオレ様の世界が矮小化する。
上司にはへつらい、部下には偉そうにふるまう。

そのくせに飲んだ席では部下や取引先に、上司や同僚の誹謗中傷をしたりする・・・のに自覚がないときたもんだ。

まったくバカにつける薬はないのだけれど、あなた自身はこういう上司を見つけたら、どうどうと意見を述べた方がいい。

こういうタイプの弱点を教えよう。
こういうタイプはね、じつはコンプレックスのカタマリなんだ。
だから堂々と意見を述べるやつには弱いんだよ。
これ覚えとくといいよ。

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