長崎文献社より4月に発刊されました「波佐見は湯布院を超えるか」に、弊社社長の船橋修一が寄稿いたしております。
本書は、JR九州リテール(株)監査役の町孝氏による「波佐見は湯布院を超えるか」の講演内容に始まり、ここ数年の盛り上がりが定着しさらに変化を遂げようとしている波佐見町のこれまでの歩みが、様々な世代や仕事に携わる人たちの言葉で綴られています。
ご興味のある方は、ぜひお手に取ってご覧ください。

波佐見は湯布院を超えるか
陶器まつり60年記念出版｜波佐見焼振興会編
監修：児玉盛介　古河幹夫
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