長崎市へ表敬訪問を行いました
九州教具グループは、2022年7月8日(金)午前中に第12回地域再生大賞特別賞「SDGs企業賞」受賞のご報告のため、長崎市へ表敬訪問を行い、田上長崎市長へご挨拶をさせて頂きました。
今回、ご訪問させていただいたのは 九州教具グループ代表 船橋修一、九州教具株式会社事業開発部長 岡村雅彦、Q-bicホテルズ株式会社ホテルベルビュー長崎出島支配人 山本香 の3名です。代表の船橋からはSDGs企業賞の受賞報告に加え、私たちが現在取り組んでいるSDGsについてや今後の展望についてご説明させていただきました。
特に当グループのQ-bicホテルズ株式会社(本社:長崎市)運営のホテルでの取り組みを中心にご説明をさせていただき、折鶴焼によるSDGsバッジや現在「ながさき若者会議」様とコラボレーション企画を行っている「ピース折り鶴プロジェクト」などに強く関心を持っていただきました。
田上市長からは「(九州教具グループの取り組みは)現場から様々なアイディアが生まれ、それが単なる取り組みでおわるのではなく、そこから色々な人や次の取り組みに繋がっている。その繋がりがまさに未来につながっていくのではないか」と評価のお言葉をいただきました。
今後とも九州教具グループは、長崎市そして長崎県へより貢献できるよう、SDGsへの取り組みを推進してまいります。
また、当グループでは、「ながさき若者会議 8.9プロジェクトチーム」と「ピース折り鶴プロジェクト」のコラボレーション企画を実施中です。長崎市・長崎県に限らず、多くの方に8.9プロジェクトチームの「8.9 Mokutou Reminder」へ賛同いただきたいと考えておりますので、是非以下のページもご覧ください。
>> ながさき若者会議 8.9プロジェクトチーム
>> 九州教具グループ ピース折り鶴プロジェクト